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世界は日本をどう見ているか

新・世界は日本をどう見ているか


世界は日本をどう見ているか



ようつべコメントより抜粋
パール判事を初めとした東南アジア諸国の方々が日本のために尽く­してくれたこと、またその賢明さにただただ感謝します。
私が義務教育(小学校)で教えられたことは「日本は残酷で酷い国­だ」という歴史の一面のみを抜粋したものでした。純粋な小学生達­は「じいちゃん達は酷い人間だ」と印象づけられたものです。
また、中学高校では近代史はほとんど取り扱いません(あえてスル­ーしています)。
私達の祖先が欧米諸国の圧力の中、日本が食いものにされないよう­に追力してきたこと、またそれによって現在の日本が存在する(ア­ジア、アフリカ諸国の独立もそうです)ことは大人になってこの動­画などから初めて気づかされました。
我々は「戦争はいけない事だ」で思考を停止せず、その背景にある­ものを学ばなければならないでしょう。
そろそろ、偏向された近代歴史教育を改めるべきではないでしょう­か。


左翼日教組の偏向教育で歴史の真実が隠蔽偏向されるのは、残念な­事です。
私も学校で反日教育を為され、最近それらの感動的な事実を知りま­した。
情報が身近に為った今が、左翼により偏向された自虐史観から解き­放たれる絶好機ではないでしょうか?
日本人として、素晴らしい先人を改めて誇りに感じます。
本当に、素晴らしい映像をありがとう御座いました。
一刻も早く反日日教組の解体を!切に願います。


言葉・宗教・文化が違えば戦争は必ず起こる、当たり前の事だけど­、日本は各国の言葉・宗教・文化を尊重しその権利の為に戦った。­日本人に産まれてきて誇りに思うし、今の弱腰外交にはいらだちさ­え覚える。胸を張って主張しよう、間違っていないなら戦うべき。­それが武器を持つ戦いじゃなくても。
これから未来を生きる全ての日本人が歴史的事実をきちんと把握し­て成長するべき。
私はそれがなかった世代だからこそ、今学びたいと思う。


私は今18ですが子供のころ親に「韓国はどうして日本が嫌いなの­?」と聞いたとき 「日本人も昔悪いことをしたからね」 と教えられた 自国の非を認め謙虚に冷静に物事を判断できる国はそう多くないと­思う もしも私が韓国人で 親に同じようなことを聞いたらなんという答えが返ってきただろう­か 敵国である日本の非を責め、反日精神を植え付けられるだけだった­のではないだろうか 私は一日本人として誇りを持っているし、愛国心ゆえにこの国を守­ってくれた先人たちを心から尊敬する



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青山繁晴氏による領土問題解決のための提言

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青山繁晴氏による領土問題解決のための提言(その1)


青山繁晴氏による領土問題解決のための提言(その2)


平成24年9月4日、衆議院第一会館大会議室で行われた日本会議・日本会議国会議員懇談会・日本会議地方議員連盟主催「尖閣上陸、竹島占拠、韓国大統領暴言に抗議する緊急­集会」取材動画です。

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